Gyoza
松島兄弟の白菜餃子
一玉一玉手間暇をかけて丁寧に栽培をした唯一無二の黄芯白菜の極みを使用した白菜餃子です。一口食べた瞬間、ジューシーな肉汁と白菜の甘みが溢れます。白菜を蒸して出た旨みたっぷりの出汁を閉じ込めたジューシーで何個でも食べれてしまう餃子です！
Features
松島兄弟のこだわり
どこまでも甘く、みずみずしい
群馬県の邑楽郡。恵まれた土質と、冬の冷たい西風「赤城おろし」によって低温乾燥状態が続くのが特徴です。ここで育った冬の野菜は、低温と乾燥というストレスを受ける事によって甘く、みずみずしい仕上がりになります。
1玉1玉に手をかけて甘さを引き上げる
12月は1玉1玉外側の葉っぱで包み、縛りあげます。この地獄のような作業をしなければ白菜は繰り返し降る霜に負けて痛み、溶けてしまうのです。1年間の中で一番美味しい時期の白菜はこうして手間をかけて出来上がります。
栽培困難な品種への挑戦
数ある白菜の中でも非常にデリケートで栽培が難しい品種です。なので、畑の土作りはもちろん、タネを播いた瞬間から収穫をするまで、非常に手間がかかります。それを、一番旬のタイミングを見計らって収穫した唯一無二の自信作です。